私と猫の思い出、一番古いものは、まだ3歳の頃の記憶です。 近所のお友達と道端でなわとびをして遊んでいたら、その付近の家の飼い猫がお散歩中でした。 私がなわとびをだらんと垂らして歩いていたら、いつの間にかその先には猫が。 動物に不慣れな私は怖くなって逃げ出しましたが、なわとびは手に持ったままなので、まるでヘビのように動きます。 すると猫もそのなわとびがクネクネするものだから、面白がってじゃれついてきます。 逃げても逃げても追いかけてくる猫に、私はとうとう絶望して泣き叫んでしまいました。 声を聞きつけ慌てて出てきた母に助けてもらった・・・というのが、猫との最初の思い出です。 その後、猫を飼うことはありませんでしたが、高校生のときの彼氏が猫を飼い始めたことで、また思い出ができました。 彼の家にお邪魔したときのこと。最初は新参者を警戒した猫さんが(愛をこめて「さん」づけしてました)、 次第に警戒心を解いてくれ、最終的には私の膝に乗ってくれたこと、とても嬉しかったと記憶しています。 その時彼が、「たまに帰宅する姉には全くなつかないのにな」と言っていて、それもなんだか嬉しかったです。 結局その彼とは破局してしまったけれど、今でも元気でいるとのことで、長生きしてほしいなと思います。 いつか我が子たちが巣立ったら、飼うのなら犬より、猫にしたいなと今は思います。

Copyright © 2002 www.ryoushicyokusou.com All Rights Reserved.